
体も心もリラックスして長生きしてね−。鹿児島市でプロのアロマセラピストたちが、定期的に高齢者施設でマッサージのボランティアをして、入居するお年寄りを喜ばせている。
11日、同市小野町のケアハウス・シルバーフラット武岡台の一室。アロマオイルが甘い香りを漂わせ、ゆったりとした音楽が流れる。温冷2種類の石を使って肩や腰などのマッサージを受けた菊野健一郎さん(75)は「病院の遠赤外線治療や湿布よりずっと気持ちいい」と目を細めた。
ボランティアをしているのは、アロマセラピーの講習や施術を行うアルテ・アロマティカ(同市新屋敷町)のメンバーら。代表の桑波田日香里さん(36)に技術を学んだことのある内山聡子さん(35)が施設の事務長を務めている縁で、2004年から始めた。月に1度、4−5人のスタッフが訪れる。
桑波田代表は「体に触れられるだけで気持ちいいと言われ、アロマセラピストとしての価値を確認できる貴重な時間。ボランティアというよりこういった機会を提供してもらえることが幸せ」と話した。
実際に体験していただいて、こういう意見を得られるのはよいことですね。
一度体験していただくということがきっかけのチャンスになるということが大いにあります。
すべての人がアロマを気に入るかといえばそうではありませんが、体験してもらわないと気に入るか、気にいらないかもわかりませんのでより体験者が増えていけばと思います。