アロマでリラックスブログ

水溶性アロマで簡単で安心なアロマライフを。ペットにもおすすめです。



2007年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年01月

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ホームケア・アロマの提案/便秘

アロマセラピー

習慣的な便秘は大腸ガンなどの発生率を高めるといわれます。お腹のマッサージで日頃の便秘は解消しましょう。
【アロマホームケア】
オリーブオイル10mlをビーカーに入れます。そこへスィート・フェンネルのエッセンシャルオイルを1滴加え、よくかき混ぜマッサージオイルを作ります。完成したらお腹に塗布しながら、おへそを中心に手を動かし、程よい力加減でマッサージします(5〜10分ほど)。オイルはそのままにしておいてOK。マッサージ後に入浴したい場合は約20〜30分後、オイルが浸透してからにしましょう。拭き取る場合も同様です。
※オリーブオイルは伝統的に便秘に効果的といわれています。アロマテラピーショップや薬局で購入できます。
※余ったオイルは遮光ビンで保管し1週間以内で使いましょう。また同じエッセンシャルオイルをずっと使いつづけることはしないでください。良い意味で刺激がなくなります。スィートマジョラム、カモミールローマンなども便秘にオススメです。

ガイド:中野 智美

| ホームケア | 19:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ホームケア・アロマの提案/風邪、インフルエンザ

アロマセラピー

手洗い、うがいのほかに、実際に空気をキレイにすることで風邪やインフルエンザを予防します。
【アロマホームケア】
無水エタノール10mlに抗菌、抗ウィルス作用が期待できるティートゥリーのエッセンシャルオイル5滴を入れてよく混ぜ、そこへ水(精製水)を50ml加えてスプレー容器に移してエアスプレーを作ります。これを噴霧することで空気を消毒、浄化します。

引用:中野 智美

| ホームケア | 19:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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治療の一環として使われるエッセンシャルオイル

アロマセラピー

導入方法は病院によって色々ですが、例えば婦人科では、女性特有の疾患である月経前緊張症、更年期障害のケアや不妊症問題に使われていたり、心療内科や精神科では鬱症状の緩和や、心身症の治療に投薬と共にアロマトリートメント(マッサージ)を実施。眼科では手術前のケアに使われたり、また終末期のガン患者のための心身的苦痛の緩和などとしても実践されています。高齢者施設でもインフルエンザの予防やリフレッシュにアロマテラピーを活用してる施設があります。わたくしガイド自身もボランティアで医療・福祉機関や高齢者施設にアロマトリートメントを実施しに赴くことがよくありますが、どこでも歓迎され喜ばれるだけでなく、しびれや硬直が軽減したり痴呆症の方の気分が安定したりといった変化を目の当たりにしています。


とはいえ、エッセンシャルオイルが保険対象外であることや、化学的データの不足といった現状のため、どこの病院でも積極的にアロマテラピーを実践してる段階ではありません。長い歴史の中で培われた経験的な要素の多くあるアロマテラピー。良い香りでリラクゼーションできるという苦痛を伴わない方法、そして副作用や依存性の無いエッセンシャルオイルに対して導入を求める声がさらに高まって行くと思われます。ガイド自身もアロマ業界でいてその要望を強く感じています。

引用:中野 智美

| アロマ | 19:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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医療分野で広がるアロマテラピー

アロマセラピー

日本や中国では古くから植物(薬草)が民間療法として活用されてきましたが、ヨーロッパでもハーブなどが研究され使われてきました。その植物の強力な作用から一部の医薬品も発明されています。このように植物は現在の医療の原型の一部を形づくってきました。そんな中で精油(エッセンシャルオイル)がはじめて蒸留されたのが10世紀頃といわれ、それによってエッセンシャルオイルも人々の健康や文化的な側面の中で活用された歴史をもちます。

エッセンシャルオイルを使った方法がアロマテラピーとして体系化されたのは1930年頃。フランス人によって命名されたこのセラピーは、もともとは医療的なものでした。つまり治療する目的でエッセンシャルオイルを塗ったり内服したりしたのです。そのため今でもヨーロッパの一部ではエッセンシャルオイルを薬のように使っています。ところが、アロマテラピーが日本に紹介されて広まったときにはファッション的なイメージ、つまり美容やリラクゼーションとして受け入れられました。そのためまだまだ日本ではそのような領域での活用が主流のようです。

ですが、1990年代に設立されたいくつかの専門的な団体の影響もあり、アロマテラピーを医療分野で取り入れていこうという流れがでてきました。そして現在では治療にアロマテラピーを活用する病院もあります。

| アロマ | 19:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アロマバス2

アロマセラピー

全身浴・・・バスタブにお湯を満たし肩までつかる方法。

お好きな香りや目的に合わせた精油を2、3滴をバスタブに入れます。精油はお湯に溶けないので、手でよくかき混ぜてから入りましょう。
湯気とともに精油の心地よい香りは、鼻から入り、有用成分は皮膚から吸収されます。
尚、精油は揮発性が高いので、1回の効果は30分程度、次に入る人がいる場合は、もう1度精油を追加しましょう。ただし、合計最大10滴まで。

《リラックスしたい時》  ぬるめの湯(37〜40℃)

* ぬるめの湯では、副交感神経が刺激され、精神的にリラックスした状態に。
* 寝る前は、ぬるめの湯にゆっくりと入りましょう。

《リラックス効果の精油》

* イランイラン・・・リラックスさせる
* ゼラニウム・・・精神のバランスをとる
* ラベンダー・・・精神を安定させる
* ローマンカモミール・・・ストレスを和らげる
* ローズ・・・幸せな気分にする

《リフレッシュしたい時》  熱めの湯(42℃以上)

* 高温浴では、交感神経が優位に働き、精神的にも活動的な状態に。
* 朝一番の目覚めには、高温浴で早めに上がりましょう。

《リフレッシュ効果のある精油》

* ローズマリー・・・心と身体を活発にする
* レモン・・・心と身体を活発にする
* グレープフルーツ・・・気分を高揚させる
* ユーカリ・・・精神を集中させる
* マージョラム・・・心を強くする

| アロマ | 20:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アロマバスにオススメの香り

アロマセラピー

まずは、身体を温めて全身の血行を促しましょう。それにはお風呂が一番。でも自宅ではゲルマニウム温浴や岩盤浴のような特殊なものはありません。そんなときにはエッセンシャルオイルの力を借りましょう。香りがあれば、まず「長く」お風呂に浸かれます!それによって身体の芯から温まることができます。角質を柔らかくして、次のステップのトリートメント効果をさらに高めましょう。

そんな目的にピッタリなのが、『マージョラム』と『ローズマリー
マジョラムもローズマリーもシソ科のハーブ。すっきりとした中にやや甘い印象も併せ持つマジョラムと、鼻をつんとさせるような刺激的なローズマリー。いずれもアロマテラピーではとってもメジャーなオイルです。このブレンドなら、風邪の予防にもなります。


このエッセンシャルオイルをそのままバスタブに入れてもOKですが、今日は
キャリアオイルと呼ばれる植物オイルに混ぜてバスオイルを作ります。身体も顔もオイルでしっとりして気持ち良いですよ!

引用:中野 智美


最近咳きがでてきたので私にはぴったりです。

| アロマ | 20:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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水溶性アロマ/グレープフルーツ

アロマセラピー 

今日は水溶性アロマのご紹介です。
水溶性アロマの利点については上のメニューから見ることが出来ます。

何と言っても直接肌につけれて知識もいらないところが入門に最適な例です。
グレープフルーツは
「とてもさわやかなフルーティーシトラスの香りです。
心をリフレッシュさせ、ダイエット等にも最適です。体内にたまった毒素を出したり、脂性のお肌を整えてくれます。浄化作用もあり、摂食障害の方や目覚めの悪い方にお勧めです。」
といった効能、効果があります。
他にも種類はまだまだありますのでショップページまでみにきてくださいね。

プレゼントにもおすすめですよ!

| アロマ | 19:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アロマセラピー/ローズマリー

アロマセラピー

ローズマリーは、地中海沿岸地方原産の常緑性低木。シソ科。生葉もしくは乾燥葉を香辛料として用いる。また精油は薬にも用いられる。花も可食。

学名 Rosmarinus は「海のしずく」を意味する。花言葉は「記憶・想い出」で、愛や貞節の象徴とされる。様々な品種があり、立性と匍匐(ほふく)性種に分かれる。花の色は、青〜紫色のものがほとんどだが、白や桃色のものもある。

活性・薬効

ポリフェノールの含量が非常に高く、優れた活性酸素消去活性・抗酸化力を発揮する。イギリス薬局方およびドイツコミッションEモノグラフ収載ハーブ。炎症抑制効果があり、欧州では関節炎の医薬としても使用される。ロズマリン酸には、花粉症の症状を和らげる作用があることが知られている。

記憶力を改善する作用があるとされ、ローズマリーの主成分であるカルノシン酸には、神経細胞の維持に重要な役割を果たす神経成長因子の生成を高める効果があることも報告されている。また、カルノシン酸を投与することによって、脳梗塞による脳組織の壊死を予防することができることも確認されており、アルツハイマー病やパーキンソン病への効果も期待される。カルノシン酸の類似体であるカルノソールにも、生体防御機構を活性化させる作用があり、解毒効果を高める。

消臭効果や殺菌作用があり、肉の鮮度を長持ちさせることから肉料理にしばしば使われる。カレーやポトフ、アイントプフ等のスパイスとして利用される。

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アロマセラピー/ローズウッド

アロマセラピー

ローズウッド (Rosewood) は南米に自生するクスノキ科の樹木である。フランス語名であるボアドローズ (Bois de Rose) で呼ばれることも多い。心材のチップを水蒸気蒸留することにより精油を得ることができ、これが香料やアロマテラピーに利用されている。ローズウッドの学名はAniba rosaeodora Duckeとされることが多いが、実際には単一種の植物ではなく、数種類の樹木を指しているとする分類もある。

なお、紫檀の仲間もローズウッドと呼ばれることがあるが、紫檀はマメ科の植物であり精油を得る用途には用いない。

利用

ローズウッドの中で一番最初に利用されたのはギアナに生育していたものである。この樹木の材質はマホガニーに似ており、重く硬い。そして精油を含むため、バラの花のような香りがする。そのためフランスで珍重され、精油を得るほかに家具や日用品を作る材木としても利用された。

ギアナからの輸出はカイエンヌから行なわれたため、ローズウッドの精油はカイエンヌ油とも呼ばれていた。ギアナのローズウッドの精油の主成分は (R)-リナロールで9割近くを占めている。(R)-リナロールの慣用名であるリカレオール (Licareol) は、ローズウッドをギアナで Licari Kanali と呼んでいたことに由来するとされる。ただし Licari Kanali はローズウッドとは別の植物 (Licaria cannella) としている分類もあり、誤解による命名である可能性もある。

ギアナに続いてローズウッドの生産が始まったのがブラジルのマウエス近郊であった。ブラジルのローズウッドはおそらくはギアナのものとは種が異なっており、得られた精油の品質も異なっていた。そのため、市場の獲得は思うように進まなかった。しかし、1920年代にはギアナのローズウッドの乱獲が進んで資源が枯渇し、ギアナ産のローズウッドはほとんど生産されなくなってしまった。そのためブラジルのローズウッドが市場に受け入れられるようになっていった。

ブラジルのローズウッドの精油の主成分もリナロールではあるが、ほぼラセミ体である。しかし、単独の木から水蒸気蒸留で得た精油のリナロールは光学活性体であり、木によってどちらの鏡像異性体が過剰かが異なっていたとの報告もある。

1960年代前半まではローズウッドの精油はリナロールの供給源として重要であった。1960年代前半の最盛期には年間500トンの精油(木材に換算すると5万トン)が生産されていた。しかし1960年代後半にリナロールの合成法が確立するとその生産は急激に衰退した。現在のローズウッドの主な生産地はブラジルとパラグアイであり、高級香水やアロマテラピー向けに生産が行なわれている。

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アロマセラピー/レモングラス

アロマセラピー

レモングラス(学名:Cymbopogon citratus)はイネ科オガルカヤ属の多年草。アジア料理およびカリブ料理でよく使用されるハーブ。

特徴


レモンのような風味があり(レモンの香味成分であるシトラールを含有しているため)、乾燥させ粉末にしたり、あるいは生のまま使われる。主な使用法はハーブティ、スープ、カレーで、鳥肉や魚、シーフードともよくあう。エッセンシャルオイルとしても使われる。

オガルカヤ属には50種以上の種がある。イーストインディアン・レモングラス(Cyumbopogon flexuosus)はインド、スリランカ、ミャンマー、タイ原産で、ウエストインディアン・レモングラス(C. citratus)はおそらくマレーシア原産である。ウエストインディアン・レモングラスのほうが料理に適している。また、インドでは薬用、香料として使われる。

他の香料用の種としてC. martiniやシトロネラ油が得られるC. winterianus Jowittがある。

また虫が嫌う匂いでもあり、虫よけスプレーに使われたりする。

アロマテラピーではバスオイルと調合して使用することにより冷え性の改善にも効果がある。
執筆の途中です この項目「レモングラス」は植物に関する書きかけの項目です。

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アロマセラピー/ラベンダー

アロマセラピー 

ラベンダー(英:Lavender)はシソ科の背丈の低い常緑樹であり、ハーブティー、アロマセラピー、観賞用にされる。春に紫や白、ピンク色の花を咲かせる。紫色の花がもっともポピュラーであり、ラベンダー色とは薄紫色を意味する。原産は地中海沿岸といわれる。

ラベンダーの効能

ラベンダーには鎮痛や精神安定、防虫、殺菌などに効果があるとされる[要出典]。属名の Lavendula は「洗う」という意味のラテン語に由来する。これはローマ人達が入浴や洗濯の際にラベンダーを湯や水に入れることを好んだためだという。ラベンダーには様々な原種や品種があり、Lavandula angustifolia(以前は L. officinalis)がもっとも有名。

葉のみならず花も食用とされ、チャールズ1世の妃、アンリエッタ・マリアは、ラベンダーの花を刻んで粉砂糖と混ぜ、ローズウォーターでペースト状に練った砂糖菓子が大好物で、これをビスケットなどに塗って食べていたという。

高温多湿は苦手であり、CfbやDfaで多く栽培されている。日本では北海道の上川支庁富良野地方のラベンダー畑が有名。上富良野町や中富良野町、ニセコ町のシンボルに指定されている。1960年代までは主に香料の原料用であったためさほど知られていなかったが、1970年代からはドラマや映画などにキーワード的に登場するなど一般に知名度が高まり、観賞用として用途が変わり品種改良が進められたほか栽培技術も進歩した。現在では、耐候性や開花時期に幅が広がっている。

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アロマセラピー/ユーカリ

アロマセラピー

ユーカリとはフトモモ科ユーカリ属(Eucalyptus)に属する植物の総称。常緑高木となるものが多い。和名のユーカリは、学名の英語発音、ユーカリプタスを日本で短縮した略称に由来する。学名の語源は eu-(真に・強く・良く)+ kalyptós(〜でおおった)、つまり「良い蓋」を意味するギリシア語をラテン語化したもので、つぼみのがくと花弁が合着して蓋状となること、あるいは乾燥地でもよく育って大地を緑で被うことに由来して命名されたとされる。オーストラリア南東部とタスマニア島におもに分布する。ユーカリには500種類もあり、変種も含めると800から1000もの種類になる。成長がとても早く、材木として注目される。70メートルを超える高さになるものから、5メートル程で枝分かれする種類もある。コアラの食物としてよく知られている。

葉から取れる精油は殺菌作用や抗炎症作用、鎮痛・鎮静作用があるとされる。オーストラリア先住民族(アボリジニ)は傷を癒すのに葉を利用した。現在ではアロマテラピーなどに利用される。また、健康茶等にも利用される。

根を非常に深くまで伸ばし地下水を引き寄せる力が強いので、インド北部のパンジャーブ地方の砂漠化した地域の緑化に使われて成功した。旱魃(カンバツ)に苦しんでいた地方が5年程で甦った例がある(参照:杉山龍丸)。その一方で東南アジアで熱帯林を伐採した跡に安易に手っ取り早い緑化樹として用いられて、逆に生態系の回復を阻害している事例もあることは無視できない。

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没薬

アロマセラピー

没薬(もつやく)とは、フウロソウ目カンラン科コンミフォラ属(ミルラノキ属)の樹木から分泌される樹脂のことである。 ミルラ(あるいはミル、Myrrh)とも呼ばれている。 ミルラも中国で命名された没薬の没も苦味を意味するヘブライ語のmor、あるいはアラビア語のmurrを語源としている。

コンミフォラ属の樹木はインドから南アラビア、東アフリカ、マダガスカルに分布している。 これらの樹皮から分泌される樹液は、空気に触れると赤褐色の涙滴状に固まり、表面に細かい粉を吹いたような状態となる。 ギリシア神話においては、ミルラノキはアドニスの母であるキプロスの王女ミュラが変身させられた姿であり、その流す涙が没薬であるとされている。 商業的な生産には樹皮に傷をつけてそこから分泌される樹脂を集めたり、樹皮をはいでその下の樹脂層をかきとる方法が行われる。

古くから香として焚いて使用されていた記録が残されている。 また殺菌作用を持つことが知られており、鎮静薬、鎮痛薬としても使用されていた。 古代エジプトにおいて日没の際に焚かれていた香であるキフィの調合には没薬が使用されていたと考えられている。 またミイラ作りに遺体の防腐処理のために使用されていた。 ミイラの語源はミルラから来ているという説がある。

聖書にも没薬の記載が多く見られる。 出エジプト記には聖所を清めるための香の調合に没薬が見られる。 東方の三博士がイエス・キリストに捧げた3つの贈り物の中にも没薬がある。 没薬は医師が薬として使用していたことから、これは救世主を象徴しているとされる。 またイエス・キリストの埋葬の場面でも遺体とともに没薬を含む香料が埋葬されたことが記されている。

東洋においては線香や抹香の調合に粉砕したものが使用されていた。

また、近代以降においては主に男性用香水に使用する香料の調合にも使用されている。 この用途には粉砕した没薬を水蒸気蒸留したエッセンシャルオイルや溶剤抽出物のレジノイドが使用される。 この他、歯磨剤やガムベースにも使用される。

| アロマ | 21:23 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アロマセラピー/マジョラム

アロマセラピー

マジョラム(英語:marjoram、学名:Origanum majorana)はシソ科の多年草。ハーブとして様々な用途に用いられる。ハーブのオレガノは同属。

概要

マジョラム(マージョラムとも表記)は香辛料や精油として用いられている。精油やエキスは沈静、抗不安、制淫の目的で使用されている。 また、血流促進・血圧降下作用があり、筋肉痛や頭痛、不眠にも効果があるとされる。

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アロマセラピー/ベルガモット

アロマセラピー

ベルガモット(英 Bergamot 学名 Citrus bergamiaまたはCitrus aurantium ssp bergamia)はイタリア原産の柑橘類である。 ベルガモットの名はイタリアのベルガモで最初に栽培されたからとも、トルコ語の梨の王を意味するBeg armudiから来ているとも言われている。 ベルガモットの果実は生食や果汁飲料には使用されず、専ら精油を採取し香料として使用される。紅茶のアールグレイはベルガモットで着香した紅茶である。フレッシュな香りをもつためオーデコロンを中心に香水にもしばしば使用される。

なお、シソ科に同名のベルガモット(和名 タイマツバナ 学名 Monarda didyma)というハーブがある。 これは葉がベルガモットの精油と良く似た香りを持つことから同じ名前を持っている。

精油

果実の果皮から精油が得られ、これを香料として使用する。 果実はまだ果皮が緑色をしている11月から黄色く熟す3月にかけて収穫される。 採油はコールドプレス法によって行なわれる。 得られた精油はやや茶色がかった黄緑色をしている。

柑橘類の精油が通常リモネンを主成分としているのと大きく異なり、ベルガモットの精油はl-リナロールとl-酢酸リナリルを主成分としている。 収穫時期によってl-リナロールとl-酢酸リナリルの比率は変化し、収穫時期が遅くなるほど酢酸リナリルの比率が増加する。 また、ベルガモットの精油にはベルガプテンというフロクマリン誘導体が含まれており、これが皮膚についた状態で紫外線が当たるとベルロック皮膚炎と呼ばれる炎症を起こして色素の沈着が起こる。そのため、皮膚に接触する用途に使用される場合にはベルガプテンを除去した処理をしたBGF(ベルガプテンフリー)あるいはFCF(フロクマリンフリー) と呼ばれる精油が専ら使用される。

また枝や葉を水蒸気蒸留するとプチグレイン・ベルガモットと呼ばれる精油が得られるが、こちらの使用量は極めて少ない。

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アロマセラピー/ペパーミント

アロマセラピー 

ペパーミント(英名:Peppermint、学名:Mentha x piperita L.)は、シソ科ハッカ属の多年草。和名はセイヨウハッカ。原産地はヨーロッパ大陸である。ハーブの一種であり、独特のメントール臭がする。葉を摘み取って、乾燥させたものを使用する。菓子に広く使われ、またハーブティーにも用いられる。ガムに良く使われている。

同名の青緑色をした酒はリキュールの一種でペパーミント油をアルコール液に溶かし、砂糖および各種の芳香油エッセンスなどを基礎とし、オリーブ緑、マラキット緑などの色素で着色する。

また抗菌作用がある。

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アロマセラピー/ネロリ

アロマセラピー

ネロリ (Neroli oil、ネロリ油、橙花油) はダイダイ(ビターオレンジ)の花から水蒸気蒸留によって得られる精油のことである。 まれにではあるが他の柑橘類の花の水蒸気蒸留で得られる精油もネロリと称することがあるため、特にビターオレンジから得られる精油であることを強調するため、ビターオレンジを意味するフランス語Bigaradeをつけて、ネロリ・ビガラードオイルと称される場合もある。

ネロリの語源には以下のような話が伝えられている。 17世紀イタリアのブラッチャーノ公妃マリー・アンヌ・ド・ラ・トレモワイユ(en:Marie-Anne de la Trémoille, princesse des Ursins)は夫であるフラヴィオ・オルシーニとともにネーロラのオルシーニ城に住んでいたことからネーロラの公妃と呼ばれていた。当時ヨーロッパの貴族の間では革手袋の着用が流行していたが、革製品には悪臭があったため、これを精油などで香りをつけてマスキングしていた。マリー・アンヌは手袋につける精油に、ダイダイの花の精油を愛用していたと言われており、その香りの良さから彼女の手袋はネロリの手袋と呼ばれ、精油はネロリと呼ばれるようになったとされる。

革手袋産業が盛んだったフランスのグラースにおいても、ネロリが香料として一番最初に生産が行われたとされている。これは後にグラースが香料産業の中心地となっていく端緒となった。

ダイダイの花1kgから約1gのネロリが得られる。 ネロリは香水、特にオーデコロンに使用される。またアロマテラピーにも使用されている。

ネロリの主成分は(R)-リナロールで約30-40%を占める。他に(R)-リモネン、(E)-β-オシメン、(S)-(E)-ネロリドール、(R)-酢酸リナリル、(R)-α-テルピネオールなどを含有する。

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アロマセラピー/ティートリー

アロマセラピー

ティートリー(英:Tea tree)、学名:Melaleuca alternifoliaは、フトモモ科のオーストラリア原産の植物。7mほどまで成長し、強い香を放つ常緑樹。

オーストラリア原産で有名なユーカリと同じフトモモ科であり、先住民族の間では何千年もの間、この葉を砕いてケガや皮膚の治療などに使われてきた。

この木から取れるオイルは殺菌力が強く、石鹸やアロマオイルとして幅広く使われている。

直訳をすると、『お茶の木』となるが、お茶とは関係ないようである。

アロマテラピーでは、殺菌や精神安定作用があるとされ、花粉症に利く香りとして注目を集めている。鼻炎がひどくて眠れないときは、寝室にアロマポットでティートリーを焚く。すぐには効果が現れにくいが、およそ3日目には、症状が和らぐとされている。ただし人によって症状も効果も異なるということは認識しておく必要がある。

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アロマセラピー/クラリセージ

アロマセラピー

クラリセージ(英:clary sage)はシソ科サルビア属の一種で2年草のハーブ。別名オニサルビア。セージ(ヤクヨウサルビア)とは別。民間療法として種がよく目の疾患に用いられてきたため、「奇麗な目」として知られてきた。きざみのある葉は観賞用にもなる。

クラリセージの効能

香りを吸入することで気分を穏やかにし、幸福感を起こさせるといわれる。 抗痙攣性があり、消化器疾患、たとえば腸内ガスと消化不良などに用いられる。強壮作用と鎮静作用も認められ、神経疲労、月経痛と月経前の障害を軽減する。また、エストロゲン刺激作用があり、無月経、月経不順、更年期障害のほてりにも有効。痔にも効果があるという。

※精油を内服しないこと。妊娠中使用禁止。(セージ類は堕胎や奇形児の原因として指摘されています。)

精油の成分

70%までがエステル類。酢酸リナリル、リナロール。ジチルペンとタンニンを含有。

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アロマセラピー/カモミール

アロマセラピー

カモミール(英語:chamomile, 学名 Matricaria recutita、シノニム M. chamomile)は、キク科の耐寒性一年草。英語の発音はカモマイル。 和名のカミツレはオランダ語のカミッレ(Kamille)からで、旧仮名遣いでは促音の「っ」を大きな「つ」で書いていたためにこのように訛った物と思われる。別名カミルレ。属名の「マトリカリア」は「子宮」を意味し、婦人病の薬として用いられていたことに由来する。「カモミール」の語源はギリシャ語で「大地のリンゴ」を意味する「chamaemellon」で、これは花にリンゴの果実に似た匂いがあるためである。

後述するように、カモミールの類似植物がいくつかあり、この種に特定するときはジャーマン・カモミール(German chamomile)という。

利用法


かつては薬草として用いられ、健胃剤・発汗剤・消炎剤・婦人病の薬などに用いられていた。現在は、安眠の薬と言われ、乾燥した花にお湯を注ぎ、降り出したものを飲むと、リラックスしてよく眠れると言われている。カモミール・ティーとしてティーバッグも市販されている。

また、花から精油を抽出してアロマテラピーに用いる。

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アロマセラピ/イランイラン

アロマセラピー

イランイランノキは平均12メートルの樹高に達する。直射日光あるいは部分光によって生育し、原産地である熱帯多雨林の酸性土を好む。葉は長くなめらかで光沢がある。花(すなわちイランイラン)は黄緑色あるいは淡紅色で、ヒトデのように巻き上がり縮れた形状。非常に薫り高い精油を得ることができる。

イランイランという語はタガログ語由来 (ilang-ilang) であるが香気を意味する語ではなく、「花の中の花」という意味である。

精油の利用

イランイランの香りは深く濃厚なゴムとカスタードを基調とし、ジャスミンとネロリが軽く重なった香りである。精油は花を蒸留して得る。蒸留液はその出始めから終わりのいずれのものかによって特級、1級、2級、3級の4等級に区分される。イランイランの主要な香気成分はアントラニル酸メチルである。

イランイラン精油はアロマセラピーで用いられ、高血圧を和らげ、皮脂の分泌を整え肌によいとされている。また性欲促進剤であるともされる。香水でも、特にオリエンタルノートあるいはフローラルノートのものにイランイランを用いることが多いが、ほとんどのフローラル系、フルーツ系、ウッディ系の香りと調和するため、さまざまにブレンドされる。

インドネシアには新婚夫婦のベッドの上にイランイランの花を散らす風習がある。

主な輸出国にコモロがあり、輸出の29%を占めている(1998年)。




インドネシアの風習がなかなか興味深いですね。イランイランのアロマ置いてあります。よろしければお店までどうぞ。「アロマフレーバー

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アロマセラピーの方法

アロマセラピー

1. 芳香浴 - 皮膚や身体異常時、医師や薬剤師に要相談

香りを鼻から吸入して、神経に働きかける方法。

o 直接吸入 - 精油を1〜2滴、ハンカチやティッシュペーパー、脱脂綿に含ませ、直接香りを嗅ぐ方法。
o 蒸気吸入 - 熱湯を入れたティーカップや洗面器に、精油を1〜3滴ほど加え立ち上る蒸気を吸入する方法。室内の加湿や空気の浄化も同時に行える。
o 器具などを使う方法 - アロマポットや、アロマキャンドルなどを利用し、部屋に香りを満たす方法。広い場所で利用するのに効果的。
o スプレーを使う方法 - 無水エタノール6ml→精油12滴→精製水24mlの順で加えて作った芳香スプレーで香り利用する方法。スプレーする度に良く振ること。周囲の人に迷惑にならなければ場所を選ばず、気軽に気分転換や目覚ましに利用でき、また防虫効果のある精油を使うことでアウトドアで虫除けとしても利用できる。

2. オイルマッサージ - 他人に行うには、医師国家資格免許やあん摩指圧マッサージ師国家資格免許が必要

精油をほかのキャリアオイルで希釈して作ったマッサージオイルをつかい、身体をマッサージしながら皮膚を通して有効成分を身体に浸透させる方法。マッサージによる身体の接触による精神面の癒し効果も大きい。

3. 内服 - 身体異常時、医師や薬剤師に要相談

アロマセラピーの本場イギリスなどの欧州では専門のカウンセラーの指導に基づき内服をすることがあるが、日本この方法を用いることはまず無い。内服は危険が大きいので決してしないことが基本とされている。

4. 入浴 - 皮膚異常時、医師や薬剤師に要相談

湯船にぬるめの湯を張り、エッセンシャルオイルを5〜6滴落とす方法。精油は湯に溶けないため皮膜となって湯面に浮く。芳香浴と有効成分の皮膚からの吸収を同時に行える

5. 湿布 - 皮膚異常時、医師や薬剤師に要相談

※皮膚などに原液を塗ることはしないこと。薄めた場合でも粘膜には付けないこと。
洗面器に入れた、精油を入れたお湯(または水)にタオルを浸し、軽く絞ったタオルを皮膚に当て、直接有効成分を皮膚から吸収させる方法。マッサージが出来ない時などに有効。

6. 基礎化粧品 - 皮膚異常時、医師や薬剤師に要相談


このように一般に広まっているアロマオイルを扱うには多少なりとも知識が必要になってきます。水溶性アロマの場合はその名前の通り水に溶けるアロマなので初めての方でも知識がなくても扱いやすい製品です。

どういうところが良いかはこちらに載せていますので是非お読み下さい。

気になった方は水溶性アロマオイルショップ「アロマフレーバー」からご購入する事ができます。


| アロマ | 20:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アロマセラピーに使われる主な精油

アロマセラピー

* イランイラン
* ジャーマン・カモミール
* ローマン・カモミール(Roman chamomile)
* クラリセージ(clary sage)
* グレープフルーツ
* サイプレス
* サンダルウッド(ビャクダン)
* ジャスミン
* ジュニパー
* ビター・オレンジ
* スイート・オレンジ(オレンジの果皮から)
* ゼラニウム(ニオイテンジクアオイ)
* タイム
* ティートリー
* ネロリ(neroli)(サワーオレンジの花から)
* パイン
* バジル
* パチュリー(patchouli)
* プチグレイン(オレンジの葉から)
* フランキンセンス
* ヴェティヴァー (vetiver)
* ペパーミント
* ベルガモット
* マージョラム
* ミルラ
* ユーカリ
* ラベンダー
* リンデン(セイヨウボダイジュ)
* レモン
* レモングラス
* レモンバーム(メリッサ)
* レモンバーベナ
* ローズ
* ローズウッド(Aniba rosaeodora)
* ローズマリー


こんなにあるんですね、多いですね。一つ一つご紹介していければと思います。実際に匂ってみるとどれも匂いが異なります。好みも人それぞれです。その日の体調や気分によって変えてみるのも良いですよ。一つだけではなくいろいろ試されてみるのもおすすめです。

| アロマ | 19:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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精油の体内での作用(アロマセラピーのしくみ)

アロマセラピー

精油の成分の構成や有効成分・毒性のレベルなどの解明は近年かなり進んできているが、個々の成分が体内で何を引き起こしているのかについては、分子生物学レベルの研究が待たれる。ここでは、伝統的な植物療法から推測される精油の働きについて述べるにとどめる。

* 生体組織への直接的な関与

例:ローマン・カモミールの(筋肉などの)鎮痙作用、ローズマリーの血行促進作用、ラベンダーの止血作用、など

* 防御システムを助ける働き

例:ティートリーの抗菌作用、フランキンセンスの免疫強化作用、ユーカリの去痰作用、など

* 代謝を助ける働き

例:ジュニパーの利尿作用、グレープフルーツのリンパ系刺激作用、など

* 心身のバランスへの関与

クラリセージのエストロゲン様作用、ペパーミントの三半規管の調整作用、ネロリの抗不安作用、など

なおこれらの作用はそれぞれの精油の働きの一端に過ぎない。精油はそれぞれに様々な性格をもち、組み合わせることによりさらに多様な作用を見せる場合もある。また、用法を誤ればかえって心身に害をもたらす場合もあるので注意が必要である。

| アロマ | 21:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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精油が血流に乗る経路(アロマセラピーのしくみ)

アロマセラピー

芳香成分が血流にいたるまでには様々なルートが考えられる。吸収された成分は、最終的にはほとんどが肝臓や腎臓で代謝され、尿とともに排泄される。

吸収ルートは大別すると次の4つである。

* ボディトリートメントなどによって、皮膚から真皮の毛細血管に至るルート。
* 呼吸により、鼻から喉・気管支・肺にとどく間に粘膜に吸着し、粘膜下の血管に入るルート。
* 呼吸により肺胞でのガス交換時に酸素とともに血流に乗るルート。
* 経口で口から小腸に至る消化管から吸収されるルート(坐剤として肛門や膣の粘膜から吸収させる例もある)。

皮膚は多層構造になっており、皮膚に吸収された芳香物質の血管への到達は極めて緩慢である。呼吸器からの吸収はこれよりも早いが、空気中の芳香物質の濃度を考えれば吸収されるのは微量と思われる。皮膚や呼吸を通して吸収されるルートに比べ、消化管での吸収は非常に急激で多量である。消化管の粘膜に対する強い刺激が予想され、また異物である精油成分の血中濃度が急速に高まるため、代謝系に大きな負担がかかる恐れがある。強酸である胃酸による成分の変性の可能性も捨てきれない。このため、精油の経口もしくは坐剤による使用は、十分に知識のある医師の判断のもとで行われるべきである。


この記述の通り、アロマオイルを扱うにはそれなりに知識が必要です。それと違い水溶性アロマの場合は充分な知識がなくても扱いやすく、より身近な物です。もちろん製品である以上100%安全な製品はありませんので使用上の注意はしっかりと使用前に読んで確認することが大事です。ディフューザーを使用してみるのも良いと思います。

| アロマ | 02:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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精油の嗅覚刺激

アロマセラピー

蒸散した精油の芳香成分は鼻で感知され、嗅覚刺激として大脳辺縁系に到達する(嗅覚の詳しいシステムについては嗅覚の項を参照)。ここで重要なのは、嗅覚をつかさどる部位が、脳の中でも本能的な部分である旧皮質に存在することである。脳は嗅覚刺激を受け取ると無意識のうちに情動を引き起こし、視床下部に影響を与える。視床下部は身体機能の調整を行う中枢であるため、匂いは本能的に身体諸器官の反応を引き起こす鍵となりうる。

精油の香りによって得られる安心感・快感・緊張感・覚醒感・瞑想感などにともなう情動が、心身のバランスを促すことが期待される。


匂いはこれだけ重要な作用をもたらしています。いろいろな匂いで精神状態をコントロール出来る手軽で便利なアロマです。

| アロマ | 20:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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アロマセラピーの主役

アロマセラピーの主役

アロマセラピーの主役である精油が心身に働きかける経路は二つある。ひとつは嗅覚刺激、もうひとつは皮膚や粘膜を通して血流に乗り体内に入る経路である。しかし精油は数十から数百の揮発性有機物の混合物であり、ひとつひとつの成分がどのように影響するのかを追跡するのは容易ではない。

---精油とは何でしょう?

精油とは植物に含まれる、油脂に似た、揮発性・芳香性物質であり、可溶化リポイドで、水に溶けず、アルコール・油脂などに溶ける物質である。現在、約250〜300種類の精油が存在する。

「精油」は100%天然物質であり、科学物質を一切含まず、アルコール希釈などしていない完全成分のものだけを指す。「アロマオイル」や「ポプリオイル」などと混同されることもままあるが、混ぜ物をしてあるそれらとは全く別物である。

| アロマ | 01:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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日本のアロマセラピーの歴史

アロマ

精油の蒸留法は江戸時代に伝わり蘭医学などで用いられていた。明治時代にはニホンハッカなどの精油を 輸出していた時期もあったが、合成香料や海外の廉価品におされ、廃れてしまった。
1970年代に、小学生やその親たちの間でポプリ(en)が流行し、ドライハーブへの関心が高まった。アロマセラピーが紹介されたのは1980年代で、はじめジャン・バルネやロバート・ティスランドらによる英仏の専門書が高山林太郎氏により邦訳され、やがて海外で技術を学んだ者たちが国内で実践を始めた。1990年代にエステブームなどに乗って広まったこともあり、日本に伝わったアロマセラピーの方法はイギリス系に近いものであるが、近年では国内でも精油への科学的アプローチが進み、代替医療としてアロマセラピーに関心を寄せる医療関係者も増えている。2006年頃からバラからの精油をガムやドロップで摂る製品が流行し汗がバラの香りと言われて男女間で話題になる。


そうなんです、私があえて言う必要もないぐらいきっちりとしたアロマの日本での歴史がわかるかと思います。
もう昔?になるかもしれませんが、ガムをかむと体からバラの匂いがという製品は流行ましたね。あれもアロマからきています。ひょんなところからいろいろな製品がアロマから応用されていますね。もちろん医療の現場でも。
今日の私はイランイランな気分です。

水溶性アロマのお店「アロマフレーバー」

| アロマ | 19:38 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

2007年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2008年01月