2007.12.11 Tue
アロマセラピー/カモミール

カモミール(英語:chamomile, 学名 Matricaria recutita、シノニム M. chamomile)は、キク科の耐寒性一年草。英語の発音はカモマイル。 和名のカミツレはオランダ語のカミッレ(Kamille)からで、旧仮名遣いでは促音の「っ」を大きな「つ」で書いていたためにこのように訛った物と思われる。別名カミルレ。属名の「マトリカリア」は「子宮」を意味し、婦人病の薬として用いられていたことに由来する。「カモミール」の語源はギリシャ語で「大地のリンゴ」を意味する「chamaemellon」で、これは花にリンゴの果実に似た匂いがあるためである。
後述するように、カモミールの類似植物がいくつかあり、この種に特定するときはジャーマン・カモミール(German chamomile)という。
利用法
かつては薬草として用いられ、健胃剤・発汗剤・消炎剤・婦人病の薬などに用いられていた。現在は、安眠の薬と言われ、乾燥した花にお湯を注ぎ、降り出したものを飲むと、リラックスしてよく眠れると言われている。カモミール・ティーとしてティーバッグも市販されている。
また、花から精油を抽出してアロマテラピーに用いる。
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